徒然なる哲学日記

徒然なる哲学日記

日常生活の出来事にたいする考察(セネカの倫理書簡124通の英訳からの訳を公開してます)

フェミニスト(ブス・おばさん)の暴走に備えよ!

ブスで低学歴の女は必ずといっていいほど自分を美人で頭がいい優遇されてしかるべきいい女だと本気で思い込んでいる。


特に昨今は職場などでも女性優遇が進んできたために、それまで大切にされたことのなかったブスが大事に扱われるようになったことで、ブスやおばさんが暴走し、会社を破壊していくような社会となってしまった。これも女性の社会進出促進という愚策が招いた悲劇の一つである。


冒頭に述べたブスで低学歴の女は更に性格も悪い。自分の至らない点を反省して改善するという作業が必須になる「勉強」をしてこなかったからだ。自分の性格に関しても反省する癖がつかず、何か問題が起きたら周りのせいにする。特に女性の権利(というより利権)が暴走し始めた昨今、ブスは自分がモテないことの腹いせを職場で暴走することで晴らすようになった。


例を挙げると、以前このブログでも取り上げた、前の僕の職場でのおばさん上司による僕の陰口、悪口である。男に飢えて飢えて仕方がないおばさん上司は、非モテの空気のある僕を叩くことで、少しでも自分がモテないおばさんであることを忘れようとしていたのだ。そしてそのおばさんはDQNの男性社員にはとても甘かった。「DQNさんは一番気がきく。仕事ができる」と事ある毎に触れ回っていた。


恐らくこのおばさんは、DQNの男性社員のちんぽがしゃぶりたくてしゃぶりたくて仕方がなかったのだろう。でもおばさんで相手にされない。40代前半で顔には無数の小皺が刻まれている。そしてDQNの男性社員のちんぽをしゃぶれない腹いせを、僕で晴らすようになった。結果、僕はその職場を去ることになった訳だが…。


そして悲しいことに今の僕の新たな職場でも、ブスが暴走している。ブスなのでみんなに嫌われて避けられる。そしてブスは自分が嫌われる腹いせを、一緒に仕事をしてるモテなそうな男の陰口・悪口を言うことで晴らそうとする。


「〜さんはこんな失敗をしていた」

「〜さん(新入社員)は礼儀がなってない。調子乗ってる」


この手の悪口・陰口を触れ回り、その人の人事評価、配置に影響が出るまでその口を緩めない。DQNタイプの既婚上司や若い男性社員のちんぽがしゃぶりたくて仕方ないのに、それが満たされない口の寂しさを、人の悪口・陰口で補おうとしている。なんとも陰湿で陰険で醜悪で邪悪なまさに身も心も何もかもブスじゃないとできない所業だ。


不思議とある程度の学歴がある女にブスは少ない。「クソブス」は大抵名前も知らないような私大卒だったり、短大卒だったりする。やはり勉強を通して自分を客観視することを学んでこなかったために、性格が歪んだままなのだろう。


フェミニストの暴走により、女性の社会進出が謳われ、低学歴のブスも大量に職場に出没するようになった。しかし、歪んだ性欲を抱え込んだ彼女らは、ヒステリーを爆発させ、己の子宮の要求を暴走させ、ひいては職場を、いや日本経済を破滅させていくだろう。


まともな人はこれに備えないといけない。ブスの低学歴を会社は雇ってはいけない。頭も悪く性格も悪く、職場においても害悪でしかない。


可愛くて性格が良くて学歴のある子から順に雇うといい。結局はそれが、人格の指標なのだから。