徒然なる哲学日記

徒然なる哲学日記

日常生活の出来事にたいする考察(セネカの倫理書簡124通の英訳からの訳を公開してます)

社会進出した正社員の女のする仕事はバイト以下

 

「夫の家事はバイトレベル。2時間くらいのレジ打ちはできるけど、仕入れ、企画立案はできない。」

 

 上の文章がツイッターで話題だが、男が家事を片手間にやるのは、女が仕事を片手間にやるようなものなので仕方ない。そもそも男は家事のような誰かの世話をする仕事に向いていない。それは、論理的で合理的な判断が必要とされる仕事に女が向いていないのと同じである。

 

 女が社会進出してやることと言えば雑談おしゃりべりお菓子パーティで、会話の内容も食べ物や旅行や他人の悪口など知性のかけらもないものだ。以前僕の職場で中高年の頭が半分腐ってそうなおばさんが、「この間行った店のフォアグラがさ〜」とアホ面をしながら嬉しそうに雑談していたのをよく覚えている。こんな頭の悪いおばさんのために餌を無理矢理突っ込まれたガチョウが可哀想でならない。彼女らは仕事において必要なことはしないのに、どうでもいい雑談にだけは人一倍精を出すのだ。これが男なら、そのフォアグラはどう育てられたとか栄養価はどうとか、仕事に関連する内容に会話が発展して、仕事にもいい影響が生まれることもあるのだが、女の場合はそうはいかない。彼女らは自慢のためだけに旅行やら食べ物やらの話をし(そもそも知性も教養もないおばさんが海外旅行に行ったり世界の珍味を味わうことに何の意味があるのだろう。乗り物のエネルギーや電気の無駄遣いであるし、そんなおばさんに食べられる動物が可哀想でならない)、その時間で時給を発生させ、挙句仕事の傍らにロクに仕事をしないが女ウケはいいDQNのヒモ男との繁殖活動に勤しみ、連続して産休育休をとり、ママ友とランチを楽しみ、不毛な人生を謳歌するのである。これが、女が社会進出した結果であるから、男が家庭に進出しても同じようになる。

 

 即ち、杜撰な皿洗いに、汚い洗濯、同じ味の料理に、子供の心に鈍感で無神経な世話をするのでる。それなら、休みの日に遊びに連れて行ったり、夜に子供と遊んでる方がよほど立派な父親である。ちょうど、若さと容姿にしか取り柄のない女性でも、お茶汲みや目の保養としては、職場に置く価値があるようなものである。そうした女性が結婚したら、さっさと寿退社して貰うのがいい。不倫のリスクも減るし、また新しい女性社員を雇うことで男性社員のモチベーションも上がるだろう。これは女性差別でもなんでもなく、事実を述べているに過ぎない。女性の社会進出で不倫は増えたし、不倫が増えることは、マトモな家庭が減ることを意味する。マトモな家庭が減るとその被害を一身に背負うのは子どもたちで、色欲に狂った大人達を見て育った子供達は、同じように、性本能を通して血の中に現れるものに、他の何にも増して強い影響力を受けるようになり、怠慢で、残忍で、無神経で頭が悪い癖にプライドばかり高いどうしようもない人間に育ち、日本を貧困国家にするのを立派に後押しするようになるのである。僕が以前にいた職場で大活躍していた40代前半のおばさんは、子供が引きこもり、そのストレスを職場の新入社員にぶつけてパワハラをするようなひとであった。これが女の社会進出の偉大なる成果であり、無能で知性も教養もないやる気もない承認欲求だけで仕事するような女が社会進出すればするほど、子供達はその歪さに疲弊し無気力になり、どんどん引きこもりどんどん日本経済の先行きを暗くするであろう。

 

 女が会議に出てはいけないように、男は家事をしてはいけない。それは悲劇を招くだけなのだから。