また、女性上司からのパワハラでネットを検索すると様々な記事にいきつく。とある男性は、女性上司に「あの人は無能だ」と陰口を言いふらされ、退職まで追い込まれたという。
さて僕もニートになる前にとある女性比率の多い職場でまさにこういった陰口大好きパワハラおばさんに沢山の陰口を叩かれた。何かミスをすれば周囲に言いふらし、僕のいない所で勝手に雑用を増やし、休み明けに出勤してみればその雑用がいつの間にか増えている、という風に。
こういったおばさんは弱者男性や僕のような非モテに対して、「生理的に受け付けない。だからあの人は仕事ができない」という子宮からのメッセージを遂行する。あらゆる手をつくして陰口やパワハラ、いじめを繰り返し退職させるのだ。
こういったおばさん上司はDQNやモテる男が大好物なので、そういった男を無条件に「仕事が出来る、気がきく」と称賛する。(本音はチンポを咥えたいだけ)
そして自身が生理的嫌悪感を抱く弱者男性を「DQN君は仕事が出来るのに、非モテは出来ない。非モテはDQNを見習いなさい」と大真面目に言い張るのだが、その実は単にイケメンのチンポがしゃぶりたいという子宮の叫びでしかない。こうしたおばさんはおばさんになることで欲求不満を多大に抱えているので、よりヒステリックになるのだ。
前述の「ベーコン研究所」なる人の記事の中にあった「おっちゃん」も恐らくはおばさん女上司に生理的嫌悪感を抱かれたのだろう。「おっちゃん」にパワハラを働いたおばさん連中は、DQN系のイケメンのチンポがしゃぶりたくて仕方なく、それが満たされない腹いせを「おっちゃん」にぶつけたのだろう。
こうした子宮の欲望に支配されたおばさんは、時として自分を「親切」「気がきく」「善人」と本気で思い込んでることがあるが、そうしたおばさんは多くの場合、患者さんを騙して患者さんを麻痺させ、表面上の感謝を得ることには長けている。
例えば鬱病に悩む人に対し、「薬を飲めば良くなりますよ」と言ったり、極めて表明的な医療知識を披露したりすることで、だ。
医療というのは教育と同じで、常に患者(生徒)の自立を促すことを目標とする仕事だ。だからこういった依存型の医療を提供するパワハラおばさんは、一見すると「いい人」であるが、ほんの少し深く掘り進めてみれば、毒親、毒教師と同じく、毒にしかならないのである。
アントロポゾブィー医学が普及するのは、毒になる医療が自身を滅ぼし、ドン底からやり直さなくてはならなくなった時かも知れない。