徒然なる哲学日記

徒然なる哲学日記

日常生活の出来事にたいする考察(セネカの倫理書簡124通の英訳からの訳を公開してます)

クチャラーは知的障害者なので注意しても治らない

世の中にはファミレスでクチャクチャと口を開けて不快で下劣で下品な音を立てて食事をするような「クチャラー」というキチガイがいる。


ひどいのになると電車内で音を立てて口を開けて「クッチャ  クッチャ」と「ガム」を噛む輩までいる。


この手の「クチャラー」は恐らく精神に障害を患っているか、軽度の知的障害者なのだと思う。レストランなら席を変えて貰ったり、電車で遭遇したら急いで席を離れるのが得策だろう。とにかく、近づいてはいけない。知的障害者なので、何をされるか分からないのだ。注意しようものなら、逆上して襲いかかってくるかも知れない。


知的障害者クチャラーは、殺処分が妥当になる日が、いずれ来るかもしれない。いや本当に知的障害の方に、失礼かそれは。

クチャラーはむしろ、意図的に周囲に「下劣な人間の咀嚼音」という汚物をばら撒くことで、ストレスを解消してるのだろう。

先述のパワハラ上司と同じく、ただの人間のクズである。