徒然なる哲学日記

徒然なる哲学日記

日常生活の出来事にたいする考察(セネカの倫理書簡124通の英訳からの訳を公開してます)

フェミニズムの本質

フェミニズムの本質は何かというと一言でいうならおばさん(ババアと言っておきたい所だが)のヒステリーであり、歳を取ってDQNに相手にされなくなった(あるいはブスであることにより相手にされない)女性による、「なぜDQNは私を愛さないの?狂ってるわ。これもキモい非モテ男が悪いのよ!」という基地外じみた執着心にある。


誰でも楽してモテたいものだ。その気持ちはよく分かる。僕も若くて可愛い女の子にモテたい。しかし、人間としての良識を超えてまでそうしたいとは思わない。人間としての良識を超えてまでモテようとするのがフェミニストおばさんであり、その自然の摂理に反した性欲の暴走はさながら黒魔術である。


フェミニズム非モテ叩きと必ずセットである。何故かというとフェミニストDQNが大好きであり、DQNをアゲアゲすることに生きがいを感じるからである。よってDQNを相対的にアゲアゲするために、非モテを叩く。幻の桜でいう所の捧げ捧げ教である。捧げるものがなくなるとまた非モテや弱者男性から奪って捧げるのである。死ぬまで捧げるのが生きがいなのだ。


フェミニストにとって若くて可愛い女は敵でしかない。何故なら大好きなDQN君が自分に振り向かずに若くて可愛い子と付き合うからである。


以上のことから分かるようにフェミニストが求めてるのは男女平等なんかではない。男女平等を隠れ蓑に弱者男性を搾取し、かつ若くて可愛い女とおばさんである自分を平等に扱えとDQNに要請してるのである。


フェミニストは人権をうたっておきながら差別が大好物である。だってオタクを叩けば大好きなDQN君の相対的な地位が上がるから。フェミニストは権力のある男が好きで、権力のある男に若くて可愛い女の子としての扱われることを常に夢見ている。夢見ているだけならまだしも、社会制度に介入して、実際にそれを実現させようとしてる。黒魔術のごとく。


フェミニズム優生学にも繋がる。何故ならフェミニストはオタクを淘汰し自分好みのDQNの遺伝子だけが後の人類に残ればいいと思ってるからである。


フェミニズムとは少女漫画の夢を実現しようと本気で考えているいい年したおばさんの黒魔術なのである。黒魔術ゆえに社会を破壊じ、人類を破滅へと追い込むことになるだろう。


フェミニズムという黒魔術により、世界はディストピアまっしぐらである。これからも弱者男性(キモくて金のないオッさん、中年童貞、非モテとか色々呼び方はある)は沢山自殺するだろう。フェミニストに追い詰められて。これからも沢山のいじめが学校で繰り広げられるだろう。フェミニズムによって。


フェミニズムとは「責任なき権利」と言い換えてもいい。社会制度をいじくることにどれだけの責任が伴うかも考えず、フェミニスト達は権利を要求した。そして自分達の欲望のままに、弱者男性が弾圧される社会を作りあげた。弱者男性が自殺・淘汰によりいなくなった世界において、果たして彼女達は次に何を自分好みのDQNに捧げるようになるのだろう?この地球そのものだろうか?原爆や水爆はその時に、真の役目を果たすのかも知れない。